お手ごろ価格で、掛け流しの温泉と海の幸【休暇村能登千里浜】

お手ごろ価格で、掛け流しの温泉と海の幸【休暇村能登千里浜】

オーバーツーリズムなる言葉が飛び交っている昨今、今年も石川に行きたい~!ということで、宿を色々調べていたのですが…どこも高い!
この宿、去年はこんな値段してなかったよね!?と、価格を二度見したことも。

地域によってはそこまで強気な価格に出てなかったりするところもありますが、和倉温泉辺りは今回は見送りました。

そんなわけで、今回の旅行はお値段控えめだけど、源泉掛け流しの温泉を楽しめて、食事もそこそこ美味しいお宿を紹介していきます。

まずは東京から、石川へ車での移動。
高速代を少し節約して、中央道の松本で下車して、上高地、奥飛騨を通って富山に抜けるルートです。

途中に神岡という道の駅があって、初めて通った時は
「この辺りにスーパーカミオカンデが!ニュートリノ!!」
と、同行者が超絶無関心の中、一人でテンション爆上がりしてました。
山深い場所に、宇宙の秘密を探る施設があるんですね~。

スカイドーム神岡

この道の駅の中には、カミオカラボというのがあってスーパーカミオカンデのことに触れてるらしく、一度行ってみたいのですが…、いつもささっとトイレ休憩のみで見る機会がありません。
無料なので、宇宙に興味がある人は是非寄ってみるといいと思います。
次こそは、中を覗いてみたいなぁ。

富山に着いてからやっとお昼ご飯。ご当地グルメの一つ、8番らーめん。

8番らーめん
メニュー

唐麺が美味しいとか聞いたので、頼んでみました。

唐麺

まぜそばって普段は頼まないんだけど、味がしっかりしてて、これはこれでありなのかも。野菜担々麺を食べた知人は、おいしくないって言ってました。

そんなこんなで、やっと本日の宿、「休暇村能登千里浜」までたどり着き。

プランは、じゃらん経由で【源泉かけ流し温泉でのんびり】夕食は「なぎさ」(和洋ビュッフェの朝食付)一人16,300円でした。
土曜日だったのでちょっと高めでしたが、平日で休暇村のサイト経由の予約だと、もっとリーズナブルに宿泊することができるみたいです。

休暇村能登千里浜
フロント

チェックインしてお部屋に。

和室

オーソドックスな和室で、お風呂はありませんが、トイレと洗面がついているお部屋です。新しくはないですが、部屋は綺麗に掃除されています。

大体必要なものは揃っている感じでした。

一休みしたら、早速温泉です。
能登半島って掛け流しの温泉があんまり多くないみたいで、あるとしても高級宿だったりしたので、この宿はその点でもありがたいです。

温泉行く途中にある くつろぎスペース

温泉は男女入れ代わらずで、内湯、露天、つぼ湯とあります。
つぼ湯は温度が違うのがあって、一つはぬるめでした。内湯と露天は、少し熱いかなーといった温度。
泉質はナトリウム-塩化物泉・硫酸塩泉ということですので、湯冷めしなくて傷に良いお湯という感じでしょうか。
入っていると身体がポカポカしてくるので、長く入りたい方はぬるめのつぼ湯を狙うのがいいと思います。

お風呂上りには、フロントの横のロビーでフリードリンクをいただきました。

好きなものを飲み放題
広々ロビー

ロビーの横にはゲームが無料で貸し出されています。

ロビーの横にはお土産屋さん

食事前に、徒歩5分くらいの浜から夕陽が見られるらしいので、見に行くことに。
空には雲も広がっていましたが、水平線上にはかかってなくて、美しい夕焼けを見ることができました。

水平線に近づくと、ぐんぐん沈んでいくんですよね。
地球って結構な速さで動いてるんだな~。

宿に戻ると、すぐにお食事処で夕飯です。

前菜’s
おしながき
海鮮鍋

能登にある宿だけあって、海鮮の品が多いです。いいですね。

お造り
カレイの一夜干し

お魚一杯過ぎて、カレイ半分残しちゃった。もったいない…。

治部煮

郷土料理の治部煮も登場。
こういう煮物が出てくると、ホッとします。出汁が身体に沁みる~。

おしながきに書いてあるものの他には、バイキング形式でサラダや天ぷら、ごはん、デザートなど、好きに取ることができます。

お酒のメニュー 今回は菊姫と天狗舞を
サラダ
天ぷら
ごはん
デザート
果物
アイスまで

あと、テーブルにサービスに来てくれたお姉さんが、とても丁寧で気が利いていて、素敵な笑顔に好感が持てました。笑顔のおもてなしは嬉しいものですよね。

夕食後は宿の隣にある天文台から、星の観察をすることができます。

大きな望遠鏡

ただ、この日は天気が悪くて、望遠鏡を覗かせてもらったのですが、タイミング悪くて何も見えませんでした。
晴れている日には、天体観測を楽しむことができるんでしょうね。

この日の夜はものすごい雷雨で、寝ていて途中で何度か起きました。
翌朝は晴天だったんだけど、朝ぶろに行こうとしたら昨晩の雷で温泉の機械が故障したらしくて、シャワーのみ利用可という悲しいことに。
こんなこともあるもんですね。

朝食は夕食会場と同じ場所で、バイキング形式です。
和食洋食の取り揃えがあって、私は和食、一緒の人たちは洋食を主に取っていました。

おにぎり 宿の人気メニュー

おにぎりはカウンターの中で年配の女性が握ってくれていて、中の具についても説明してくれます。

車麩のフレンチトーストなんて斬新

和食しか取ってきてないので洋食の方の味はよくわからないのですが、知人たちの反応を見る限り、和食の方がよかったのかもしれません。
和食は味付けが美味しかったです。

和食な朝食
サラダもね

部屋に帰って、身支度を整えてチェックアウト。
この日は能登半島を観光したのち、金沢駅付近で宿泊する予定です。

休暇村は初めて利用したのですが、この休暇村能登千里浜は、リーズナブルな割にはいい宿かなという印象でした。
特筆してここがすごくいい!というよりは、平均的にいいんじゃないかな~みたいな感じで。
この宿を目当てに泊まりに行く、という宿ではないですが、能登半島を観光するついでに、そんな高くなくてぼちぼちいい宿ないかな~という時に、おススメできるんじゃないかなと思います。

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