諏訪大社上社近くの足湯と、天空の長寿神の北斗神社

諏訪大社上社近くの足湯と、天空の長寿神の北斗神社

諏訪大社・上社に行く途中で見つけた、ある意味人を選ぶ(?)神社がありましたので、そちらをご紹介。

諏訪の四社参りをするなら断然車がいいのですが、私みたいにそれ以外の手段で行く場合、上社(本宮、前宮)に行く場合は路線バス、下社(春宮と秋宮)に行く場合は電車で行くことになります。

使う路線バスは諏訪市が運営している、有賀・上社統合路線(かりんちゃんライナー) 。あんまり本数はありませんので、時間に注意してください。

到着~

この道をこのまま、まっすぐ20分くらい歩いていくと、上社に着きます。
横には、足湯がありました。バスを待つ間にちょうどいいです。

足を浸けてみたのですが、結構熱い(>_<) しかし、足湯はこのくらいがいい!
ちょっと我慢してしばらく浸けていたら、その熱さが段々快感になってきました(*´∀`)
は~……たまらん。温泉最高(*´Д`)

急に後ろから
「熱くないですか?」
と、ここを管理しているような方に声をかけられました。
「大丈夫です」( ´∀`)bグッ!
と答えて、しばらく一人で足湯を楽しんでいました。手軽に温泉気分を楽しめる足湯に、ほっこりと癒されました。

本宮の方が近いのですが、まずは前宮まで歩いていきます。
20分くらいずーーーっと道沿いに歩いていくのですが、まだそこまで歩いてない時のこと、道を少しそれたところに、こんな神社を見つけました。

北斗神社

色々書いてありますが、ご祭神は天御中主命(あめのみなかぬし)で、本殿は文政8年(1825年)に作られたものだそうです。
天御中主命がご祭神のところって、そんなに多くないですよね。

上がってみれば!北斗神社ということですので、それでは上がって……

うわぁぁぁぁ!!!
目の前に聳え立つ階段!ぶよぶよと贅肉のついた人をあざ笑うように、挑戦的な角度と高さをもっています。
日ごろ運動不足な人たちは、こでくるりと背中を向けて帰りたくなるでしょう。
きちんと身体を鍛えていない私も似たような有様でしたが、こんなことでくじけてはいけないと、無謀にも登り始めました。200段くらい、どうってことないんじゃぁぁ!!ヽ(`Д´)ノ

あ、本殿はココにあります。ねっ、すぐ先でしょ。先……。。。

200段ということで……、えっちらおっちら上り始めますが、すぐに息が切れてきます。
自分の日ごろの怠慢さが骨身に染みるっ(>_<;;
私の前に上っていた男子学生たちは、もちろんラクラク辿り着いてました。。。
途中でバテバテになってるところを学生たちに笑われるのは嫌だ、という見栄を張りたいがために、表面は平静を装いつつ、必死に動かなくなってきた足を動かします。
ストレートに200段。伊香保の石段みたいに途中に踊り場があるわけでもないので、ひたすらキツイ……(;´Д`)

あともう少し!

しかも、石段の幅はそれほど広くなく、しかも最後の方は更に狭く足場が悪くなるので、気を付けて上らないと滑り落ちます。到着した時には、その場に崩れ落ちそうでした。
これはしんどい!!!

がっちりガードされた本殿

本殿の前に立つと、上から冷たい風がすーっと流れてきました。
「天空の長寿神」というのぼりがあったので、やっぱり長寿とか健康とか、そういったお願い事がいいんでしょうか。でも何でもよさそうな気がしますw
振り返れば、頑張って上ってきたご褒美があります。

晴れている日だと、もっと景色がいいんでしょうね。
本殿の横で疲れを癒しながら下界を眺めていると、下から手ぶらのおばさまが慣れた足取りで階段を上がってきます。
私はここに着いた時、息も絶え絶えだったわけですが、そのおばさまは涼しい顔をして上ってきて、お参りを済ませたらさっさと降りていきました。すごい……( ゚д゚)
きっとしょっちゅうここにお参りに来ているのでしょう。
毎日ここまで通ってたら、いい筋トレにもなりそうですし、ご利益もあって一石二鳥ですね。

汗も引いて寒くなってきたので、そろそろ下りようかと改めて下を見ると……。

怖いです……。足を滑らせようものなら、真っ逆さまですよ。手すりも手前のところくらいしかないですからね……。これ絶対、滑り落ちた人いるでしょ……。
降りるときは、十分注意してください。

前宮に行く前の、いいウォーミングアップになりました。
足腰に自信のある方は、上社本宮に立ち寄ったついでにぜひ行ってみてはいかがでしょう。

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