念願の四万温泉の積善館に行ってきた!

念願の四万温泉の積善館に行ってきた!

♪呼んでいる~胸の~
積善館と聞くと、思わず脳内再生されるこのBGM。
積善館は、千と千尋の神隠しのモデルになったといわれている赤い橋がある、四万温泉の中でも有名な温泉宿です。

四万温泉 積善館

四万温泉には何度か行ったことがあるのですが、積善館はまだ泊まったことがなくて、いつか行ってみたいな~と思っていました。
今回は念願かなって泊まることができたので、その時のことを書いていきます。

家を出てからそのまま四万温泉に直行ではなく、今年まだお参りしていなかった神社をあちこち巡りながら四万温泉を目指します。

於菊稲荷神社
かわいい御朱印ゲット

友人のリクエストで、ガトーフェスタハラダの本館に寄りました。
於菊稲荷から近いので、必ずリクエストがありますw
ここ限定のお菓子があるとかで、友人は目を輝かせて買い物をしてましたが、店舗は混雑していて、レジは長蛇の列…。相変わらずの人気っぷり。

そのあとは、赤城神社に。

赤城神社
湖が凍ってる

湖が凍ってて、その上を人が歩いてました。
冬に訪れたことがなかったので、ちょっと新鮮な景色。
スノーシューを楽しんでいる人なんかもいて、ちょっと羨ましい。

最後に榛名神社。東奔西走してます。

榛名神社
プチ氷瀑
工事の終わった双龍門

すっかり門が綺麗になってましたが、そのかわり今度は本殿が見えなくなってました…。

本殿が工事中

参拝も終えて、榛名神社から一時間くらいのところにある四万温泉。
積善館は「本館」の建物に宿泊だと、一泊二食一万円くらいというお値段で、リーズナブル。
他に「佳松亭積善」「積善館山荘」という建物があり、そちらに泊まると結構いいお値段になります。

というわけで、泊まったのはもちろん本館です。
食事も本館は弁当スタイルで、旅館によくありがちな「もう食べきれない…」という量が出てくるわけではないので、旅館に泊まるのはいいけど、食事多すぎて太って帰ることになるのよね~といった心配をする必要もありません。

ただし、本館は県指定の重要文化財となっているくらいに古い木造建築なので、大きな音を出せば隣に筒抜けだし、廊下を歩く音は響くので、静かに過ごす必要があります。

駐車場に車を停めて、チェックイン。
これがまた渋い。番頭部屋なんて初めて見たかも。

ここでチェックイン

このレトロ感、半端じゃない。
チェックインの時間に少し遅れちゃったのに、番頭さんがニコニコ案内してくれました。

部屋に向かう階段もこんな感じ

本館・山荘・佳松亭と建物が増築されてきたので、館内は迷路みたいです。
今回泊まった部屋はこちら。

本館の客室

なかなかいい雰囲気~。部屋に入った瞬間、ホッとするような。
炬燵がまた寒い日に嬉しい。
お布団は自分たちで敷くシステムになってます。

洗面はあります

冷蔵庫や浴衣、アメニティなど一揃いありますが、トイレは共用になります。
といっても、こんなレトロな本館なのに、トイレだけはびっっくりするほど最新のトイレです。まるでデパートのホテルみたい。
この雰囲気にそぐわないほどのスタイリッシュトイレが用意されてました。

窓からの景色

窓からは、積善館のシンボル、赤い橋がよく見えます。

ウェルカムお菓子

お菓子を食べて、少し休んだら夕食の時間。
一回のお食事処に向かいます。

夕食

お弁当スタイルということで、自分たちでお重を広げていただきます。
ご飯とお味噌汁はお代わり自由です。
旅館の食事にしては控えめです。と言っても、家で普通ににご飯を食べるより品数はもちろん多いし、ゆっくり食べればいい感じにお腹いっぱいになります。
豚の角煮がよかったなー。口の中に入れたら、ほろりと溶けてタレの甘さが口の中に広がって美味しかったです。

食後にお風呂へ。

元禄の湯入口

本館の横にある「元禄の湯」は、この積善館の顔とも言える温泉です。
昭和初めに作られたレトロな建物で、二人入れる小さな浴槽が5つ並んでいます。
もちろん積善館の温泉は、どれも全部掛け流しです。贅沢ですね。

「元禄の湯」公式HPより

温泉の横には二つ、小さな扉があって、温泉の蒸気が充満している小部屋があり、ミストサウナを楽しむこともできます。

少し熱めの無色透明のお湯ですが、お湯に柔らかさを感じます。
気持ちいい~けど、しばらく入っていると熱くなってくるので、そこまで長湯はできないです。
泉質は「ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩温泉」。
出口には飲泉できる場所があり、お腹の調子が整うみたいです。

成分表 クリックで拡大できます

元禄の湯の隣には元禄の間があります。

元禄の間

入るとこんな感じの部屋があって、色々と陳列されています。

扉の上には
宮崎監督の色紙が!

宮崎監督も積善館を訪れていたんですねー。

部屋に戻って休憩して、それから山荘の貸切風呂に。
こちらは二つあって、空いていれば自由に利用できます。
洗い場もあるので、身体を洗うこともできます。

翌日の朝風呂は、佳松亭へ。
本館から佳松亭に行くには、途中にある山荘を抜けていきます。

本館と山荘をつなぐ通路

佳松亭に入ると、途端にレトロな雰囲気から現代風の洗練された空間に。

「佳松亭」の温泉に続く廊下
温泉入り口

こちらは内湯のほかに露天風呂があって、洗い場もズラリとあって、よくある旅館の大浴場です。

露天風呂 公式HPより

思いっきり身体を伸ばして温泉を楽しむなら、佳松亭の大浴場がいいですね。

朝食は夕食と同じ会場で。

朝食

朝ごはんは、普通の旅館のそれと遜色ない内容です。
全部食べたらお腹いっぱいに。
煮物の味がよかったです。煮物が美味しい宿って、食事が美味しい宿だと思います。

最後まで温泉を楽しんでから、チェックアウト。
今度は山荘か佳松亭に泊まって、コース料理を食べてみたいな~。

チェックアウト後は、今度は栃木の古峯神社まで足を伸ばし。

古峰神社
烏天狗と大天狗さん

こちらは天狗がご祀神。天狗さんに今年もよろしくお願いしますとあいさつした後は、こちらで御直会(昼食)をいただきます。

御直会 1,650円

以前はあった、もう少し安いverがなくなって、あとはけんちん汁だけのメニューになってました。

ここのけんちん汁は相変わらず具沢山で美味しい~。
天ぷらも揚げたてです。
満腹になって帰路につきました。

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