弥彦山登山と掛け流しの岩屋温泉に〆は寺泊でズワイガニ!

弥彦山登山と掛け流しの岩屋温泉に〆は寺泊でズワイガニ!

チェックアウト後は彌彦神社に参拝し、弥彦山を登ってきました。
彌彦神社の歴史は古く、創建は不明ですが、万葉集にはすでにその名があります。

彌彦神社一の鳥居

念願かなって、ようやく彌彦神社に来ることができました。
こちらは山岳系神様ということで、それなら登らないのはもったいない!ということで、登ってきました。

まず、一の鳥居をくぐるとすぐに小川を横切ります。

小川が流れています

小川から横を見ると……

玉の橋

美しい緑の中に赤い橋が映えて、とてもフォトジェニックな景色です。
あの橋は神様が渡る橋なんだそうです。

表参道を進んで右に折れると、鹿がたくさんいました。

鹿が飼われています

鹿島神宮みたいですね。鹿島神宮は名前にも鹿があるように鹿とつながりが深いですが、彌彦神社もなにか鹿と関係が?と思ったら、万葉集にこんな歌がありました。

弥彦神の麓に今日らもか鹿の伏すらむ皮衣着て角つきながら
(伊夜彦山の麓の神社に今日もまた鹿がやってきて伏している。皮の着物を着、角を立てたまま。)

万葉集第16巻 3884番歌

この鹿円の横には、色んな種類の鶏が飼われています。
鶏って、こんなにたくさんの種類がいるんだ~!と驚きました。しかも結構大きいのです。

チャボ

黒い鶏とか、長い尾の鶏とか色々いたんですが、綺麗に取れてた写真がチャボだけだったという……。
チャボって今調べたら、天然記念物なんだそうで……!?
小学校でも飼ってたのに、天然記念物?と思ったら、飼ったり食べたりするのはいいんだそうです。
食べてもいい天然記念物……。

表参道に戻る手前に、重軽の石がありました。
お願い事を念じながら石を持ち上げて、軽く感じれば願い事が叶うかも!?っていうアレですね。

重軽の石

二の鳥居をくぐった先は、ストレートな存在感のある参道となっています。

拝殿

隋神門を抜けると、このような広々したエリアにでます。
写真は雲で隠れていますが、後ろには弥彦山がどーんと見えます。

拝殿でご挨拶

お天気がイマイチなんですが、無事に登って戻れますようにとお願いし、登山開始です。

左手から登山道へ行くことができます。

弥彦山は歩いて登ることもできますが、ロープウェイでも登ることができます。
この万葉の道をたどっていくと、ロープウェイの駅に着きますが、神社から駅まで送迎バスもあります。

ここから登山道

緑の中を歩いて行きます。行き帰りに神社を散策+お参りする時間込みで、往復4時間弱ほどでした。

それでは出発~!

歩いてしばらく行くと、小屋があって、何羽ものヤマガラがヒマワリの種に集まってました。かわいい。

ヤマガラ

しばらくはこんな感じの階段を登っていきます。

4合目

階段終わり!4合目までは、結構距離があるように感じました。
この辺りから、階段ではなくなります。

ヤマユリが綺麗

途中何人かすれ違いましたが、地元の人っぽい人たちは軽装が多くて、散歩がてら登りに来た、みたいな感じでした。しかもみんな、かなり登り慣れている様子。しょっちゅう登っていたら、いい足腰鍛錬になりそうです。

次は、岩(の階段)を登っていきます。

生い茂る緑

6合目を過ぎたところに、路肩のバス停みたいに屋根がついていてベンチが置かれている場所があります。ここからの眺望がいいです。

7合目には水が飲める場所があります。

御神水

飲用可とか何も書かれてませんが、御神水なら大丈夫だろうと飲んでみましたが、冷たくておいしかったです。

高くなってきました
九合目に到着~

ベンチでちょっと休憩です。
そこからは日本海が見えました。

海の向こうに佐渡ヶ島

綺麗だな~!佐渡ヶ島がこんな近くに見えるのもすごいですね。佐渡、遥か昔に一回行ったっきりです。
ここから少し歩けば、頂上の彌彦神社奥の宮があります。

あじさいが綺麗でした
奥の宮
鳥居の横には社務所があります

山頂にはベンチがたくさん置かれている、休憩スペースもあります。
天気が良ければここから佐渡の方向が綺麗に見えるのですが、あいにく雨が降り始めてきました。

奥の宮

お参りを済ませて、無事に下山することができました。
またいつか、天気がいい時に来てみたいなぁ。

汗だくになったので、弥彦に来る時に目に入って気になった、岩室温泉の「よりなれ」へ。彌彦神社から車で10分ちょっとです。

新潟市岩室健康増進センター「よりなれ」

新潟市の施設です。
料金なんですが、なんとバスタオル+フェイスタオル込みで500円!安っ!

受付
2階もあります

係の女性が、2階もありますよと教えてくれたので、覗いてみました。

休憩スペース
成分表(クリックで拡大できます)

脱衣所はそんなに広くないですが、綺麗ですしドライヤーなども用意されています。
洗い場もお風呂も綺麗で、内湯は普通のお湯で、外の露天が掛け流しの温泉でした。4人も入ったら一杯になりそうなサイズです。
外に出た瞬間、ぷーんと硫黄の匂いが漂ってきました。
あ~、これぞ温泉の匂いだよね~。
普段はこの源泉掛け流しの露天は混んでるみたいなんですが、たまたま行った時は、空いてました。
いいお湯でした。

帰る前に、お昼がまだだったのでお魚のアメ横、寺泊に行きました。

寺泊

魚屋さんが道に並ぶ反対側は、大きな駐車場になっています。
もうお昼もだいぶ過ぎていて、ランチ営業を終了しているお店も多かったのですが、空いていたお店で新潟の海の幸を堪能します。

汐の華
店内の様子
蟹といくらの丼!!

ズワイガニってこんな甘いんだ~と感激。
贅沢なものを食べさせていただきました。普通の海鮮丼にしないで、こっちにして正解でした。

帰りに魚屋さんでカニなどを購入。

ベニズワイガニ
貝も沢山

やっぱり東京で買うより安いのが多いですね。
こういうところでは発泡スチロールの箱を売っているのでそれを買って、買った魚を氷の詰まった箱に詰めてもらい、一路東京へ。

お土産でも蟹は好評だったようです。
一泊二日の慌ただしい旅行でしたが、かなり充実した旅行になりました。

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