網代温泉ぶらり旅【海を見ながら楽しむ温泉「磯料理・海辺の湯の宿平鶴」】

網代温泉ぶらり旅【海を見ながら楽しむ温泉「磯料理・海辺の湯の宿平鶴」】

来宮駅から伊東線に乗って網代までやってきましたー。
ローカル線の改札のスイカをかざす所って、最初見た時は「なんじゃこれ?」って思うわけですが、最近は慣れて、ようやく堂々と通れるようになりました。都心の改札機と違って開閉ゲートも無いわけで、ただ乗りできそうだよね、あれは。なんて思ったり。

網代の駅前には、宿からの送迎バスが二台ほど、左にはタクシー乗り場があって、あとは普通の田舎の駅って感じです。

ajiro

この商店街には、干物屋さんやお土産やさんコンビニがありました。
今回泊まる温泉は、この商店街を抜けて、海方面に出た先にあります。

sea02
左側がめっちゃこじんまりした網代温泉海水浴場

網代温泉海水浴場のすぐ先が、「磯料理・海辺の湯の宿平鶴」になります。

左の建物が平鶴
左の建物が平鶴

yado

駅から5分ほど歩いて、平鶴に到着。
昔からありますって感じの旅館です(・∀・)

フロント 手前はお土産やさん
フロント 手前はお土産やさん

すぐに受付の女性がチェックインの手続きをして、部屋に案内してくれました。
部屋数はまあまああるみたいで、しかも平日だけど宿泊客は結構いるみたいでした。

案内されたお部屋はこちら。

room02

10畳あって、広めです。トイレなども広めに作られてました。ヽ(´ー`)ノ
窓から外を見れば、網代の海が見えます。

view

もっと窓一杯に海が見えるのかなーと期待してたんだけど、そうでもなかった。(´・ω・`)ガッカリ…
たぶん、一番突き当たりの角部屋じゃないとそういう素敵な眺望ではないのでしょうね。

その他お部屋の写真はこちら。

窓を閉めていればさほどでもないのですが、国道135号線が真横を走っているので、車の音が結構します。
エアコンよりできれば自然の風のほうが好きなので、しばらく網戸にしていたのですが、そうするとちょっとうるさいですね。135号線は伊豆の幹線道路ですし、仕方ないのですが。

部屋には冷水も用意してくれていたので、お茶を飲んだ後一休憩してから、お水を飲んで戦闘準備完了(`・ω・´)
何がって、もちろんこれから1F(正確には地下の)温泉に行くのです。

温泉は2つあって、夜の八時までは狭いほうが女性、大浴場が男性ですが、8時を過ぎると翌日のチェックアウトまで入れ替わって大浴場が女性になります。
大体こういうところって、後半は女性が大浴場に変わるところが多いですよね。

今はまだ夕方ですので、小さいほうのお風呂です。
脱衣所の先に内風呂、その先に露天風呂があります。
ここの売りは、源泉かけ流しなことと、海を見ながら露天風呂には入れるということです。

夕方の海を見ながら温泉とか、朝の清々しい海を見ながら温泉とか温泉とか~素敵っ(人´∀`).☆.。.:*・゚

わくわくしながら露天風呂に。海を眺めながらのお風呂はこちら!

furo05

小さいほうのお風呂からだと、陸から近いせいか目隠しがあって、まあ海が見えるかなーってくらい。
写真だと海のすぐ横にお風呂があるかのように見えますが、実際は海は結構下にありました。
しかもこちら側のお風呂はすぐ側が草の茂ってる崖なので蚊が飛んでくるし、ざばーんざばーんと波の音が大きいし、のんびり海を見ながらお風呂……というのとはちょっと違う?

温泉自体は熱すぎずぬるすぎずで、丁度良い温度。ε-(´∀`*)

これは8時から入れ替わったときの大浴場に期待しましょう。

お風呂のあとは、ご飯。1Fの大食堂は、既にいろんなお客さんが食事を楽しんでいました。
私みたいな一人旅の人も数人。おじ様が多かったですが。

席には、既に食事がセッティングされていました。
dinner

出ていたのがこちら。あとは言ってくれた時点で、ご飯とお味噌汁とデザートを出しますとのこと。

……肉が苦手だから、替えてくれたらうれしいなと申し込みの時に書いたのですが、思いっきり無視された模様。まあ、メインディッシュで出たわけじゃないからいいですけど。

お刺身は左の別皿のは鯛……?右の刺盛りは、マグロ、スルメ、アジのたたき、さわら?ですかね。
お店の名前が「磯料理・海辺の湯の宿」だから、もっとこういう漁港ならでは!の鮮度か、ボリュームのある刺盛りなどが出てくるのかなーと思っていただけに、まあ……他のところでも、このくらいのものは出てくるよね、みたいな。
イカの塩辛は少し甘めで美味しかったです。あと、お味噌汁も美味しかった。

ボリューム的には、女の人には十分な量だけど、ただ、旅館のご飯としてはもう少しあるといいのかもしれません。
一人で来ていたおじさんは、このほかにアジのフライを頼んでいて、どんなのが来るのだろうと遠くから見ていたら、アジフライが3枚くらい盛られて運ばれてきてました。( ゚Д゚)ヒョエー
しかも全部食べきってた。おじさんすごい。

ちょっと思っていたのと違ったけど、宿泊代12,000円程度と安めだったし、こんなのものかな?
食事を終わって休憩を挟んでから、再度温泉に。この時間だと女性は大浴場に切り替わっています。

大浴場のほうはさすがに広くて、海が良く見渡せます。夜の暗さで、遠くの船の明かりなどしか見えませんでしたが、波の割れる音もここだとうるさくは聞こえてきませんでしたし、のんびりとお湯を堪能しました。
こちらのお湯は、カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)。身体がポカポカになる温泉です。

就寝、起床。そして朝風呂!(`・ω・´)
6時に朝風呂に行ったら、既に人が数人いました。

furo03
大浴場の内風呂には、亀さんが潜っています。

朝の大浴場の露天風呂はこちら!

furo02

いい景色です。(´∀`)
furo

海が良く見渡せる露天風呂。もう一つの露天風呂とかなりサイズが違います。
眺めもいいしね。
完璧に海側に面した、貸し切り露天風呂(45分で3,500円)もあるのですが、こちらだと更に見晴らしがいいはずです。

朝風呂は気持ちが良かったのですが、おばちゃん二人が後ろでずーっとおしゃべりをしていて、あんまりのんびりした気分になれなかったので、早めに引き上げ。

朝ごはんはこちら。

morning

網代といえば干物のようで、アジの干物が美味しかったです。(・∀・)

朝ごはんをさっさと済ませて、向かった先は……。
そう、お風呂!
お風呂リベンジ!

みんなご飯だもの、誰もいなーい。
いざいざ、誰もいない露天風呂にどぼーん。

はー気持ちいい~ε-(´∀`*)
静かなお風呂を独り占め~。海を見ていると、消波ブロックにかもめや鵜が留まっています。
すぐ近くでは、飛び魚が跳ねていました。

まあ、このお風呂。海が良く見えるわけですが、近くの岸からだとこちららも丸見えですw
あまりそのあたりを歩いている人は見かけませんが、気になる人は内湯しか使えないかもしれません。

お風呂からの海の眺めを十分楽しんだ後、チェックアウトしました。

そんなわけで、今回のぶらり旅でしたが。
来宮神社がとっても気に入りました!(´∀`) なぜか気に入ったのです!
「磯料理・海辺の湯の宿平鶴」は、比較的リーズナブルな宿ですので、ちょっと海を見ながらお風呂に入りたい、という人にはいい宿だと思います。
平鶴は立ち寄り湯もやってますので、そういった使い方もできます。ただ……男女別のお風呂なわけですが、狭い方のお風呂に当たると、ちょっと悲しい気持ちになるかもしれません。

静岡カテゴリの最新記事